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引越しが決まりました。矯正治療はどうすれば?|転院と治療継続について (2026年2月25日)

 

ライフステージが変わっても大丈夫。矯正を完走しましょう

 

みなさま、こんにちは。茨城県石岡市、小美玉市、かすみがうら市、笠間市、土浦市の矯正歯科医院、石岡みらい矯正歯科・院長の丸岡です。

進学、就職、あるいはパートナーとの同居など、特に10代後半から20代は人生の大きな転機が重なる時期ですね。それと同時に、自分への投資として矯正歯科治療をスタート、あるいは検討される方も非常に多い世代です。そこでよくご質問を受けるのが、矯正治療中に引越しをしなくてはならなくなった場合、どうすればいいの?ということです。

今回は、引越しと矯正治療の両立について、まとめてみましたので、お伝えさせていただきますぜひ、ご参考にしていただけますと幸いです。

 

【結論】引越しが決まっても治療は継続できます

 

まず一番にお伝えしたいのは、引越しが決まったからといって、せっかく始めた治療を諦める必要はないということです。

引越し先が通える範囲であればそのまま通院を継続し、遠方の場合は転院という手続きをとります。どちらにせよ、スケジュールや費用の調整が必要になるため、引越しが決まった(可能性がある)時点で、すぐに主治医に相談するのがベストな選択になります。

 

遠方へ引越す場合:基本は「転院」を検討

 

引越し先が今のクリニックから、新幹線や飛行機を使うような距離になる場合、無理をして通い続けるのは、お口のトラブル(装置が外れた、痛むなど)が起きた際に対応が遅れるリスクがあります。その場合は、引越し先の近くの歯科医院へ転院するのが一般的です。

 

治療方針が変わる可能性がある

 

矯正治療は、歯科医師により作成した一人ひとりの治療計画に基づいて進められます。治療計画はその先生の考え方や経験に基づいています。そのため、転院先の先生が、今の装置では目標とする咬み合わせにできないと判断した場合、装置を付け直したりなど、治療方針が変わることがあります。

(注)これはこれまでの治療が否定されるわけではありません。あくまでもそれぞれの先生の描くゴールやそこに至るまでの道筋が、教育課程や考え方により異なるためです。

また、装着しているブラケットやワイヤーが転院先のクリニックにない場合があります。その場合は、装置の付け替えが必要になることがあります。

 

 費用の精算

 

一般的に、それまでにかかった治療費を精算し、残りの期間分を返金、あるいは転院先で新たに支払う形になります。どの程度、精算されるのか、追加で費用がかかるのかは、治療の進行状況によりますので、担当医とよく相談をなさってください。

当院では、治療費の支払いは進行状況に応じての分割払いになっていますので、ご安心ください。

転院の際には紹介状(診療情報提供書)を通じて、これまでの治療経過やレントゲン写真、セファロ分析の結果を正確に引き継げるため、患者さんの負担を最小限に抑えることが可能です。

 

月に1回の通院なら、頑張って通うという選択肢もあります

 

矯正治療の調整は通常4~6週間に1回程度です。「片道2時間かかるけれど、今の先生にお願いしたい」と、月に一度の帰省や友達に会うなどの予定と合わせて、遠方から通い続ける患者さんも少なくありません。

特に、治療が仕上げの段階に入っている場合は、転院してゼロから関係を築くよりも、今のクリニックで最後まで完結させる方がスムーズな場合があります。

 

提携している歯科医院があるか確認してみましょう

 

全国展開をしている医療法人などでは、引越し先の地域に同じ法人のクリニックがある場合があります。また、現在の担当医の知り合いの先生が近くにいる場合も連携してくれる可能性があります。合わせて、担当の先生が他のクリニックで非常勤で勤務している場合もあります。当院は、院長が月に数日、関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)、静岡県に出張診療をしています。

 

これから始める方へ:引越しの可能性があるなら

 

もし、数年以内に引越すことが分かっている場合は、以下の2つのポイントを検討してみてください。 

 

引越し先で治療を開始する

急ぎでないなら、新生活が落ち着いてから通いやすい場所でスタートするのが最も安心です。

 

全国展開している医療法人を選ぶ

転勤族の方や、数年ごとに拠点が変わりそうな方は、全国に分院がある大手医療法人を選ぶと、転院の手続きや費用の引き継ぎがスムーズな場合があります。しかし、担当する先生は当然変わりますし、医院によって治療方針が変わることはよくあるようです。

 

Q & A:よくあるご質問

 

Q. 転院する時、追加で費用はかかりますか?

A.はい、多くの場合は、転院先で検査料や新しいクリニックでの治療費が発生します。トータルの費用は、一箇所で終えるよりも割高になる傾向があることは覚えておきましょう。

 

Q. 装置をつけたまま引越し、しばらく放置しても大丈夫ですか?

A. 放置は一番危険です。装置に無理な力がかかり続け、歯の根が短くなったり(歯根吸収)、虫歯が急激に進行したりするリスクがあります。

 

Q. マウスピース型矯正(インビザラインなど)なら、引越しても大丈夫ですか?

A.マウスピース矯正はワイヤー矯正に比べて通院頻度を減らせる可能性がありますが、やはり定期的なチェックは不可欠です。また、データの引き継ぎにメーカーを通じた手続きが必要になるため、必ず主治医に相談が必要です。

 

まとめ

矯正治療は、年単位の時間がかかる治療になります。そのため、転居、引越しなどのイベントが起こることはよくあります。

 引越しが決まったら、まずは今の先生にすぐ相談してみましょう。

 通い続けるか、転院するか、メリット・デメリットを比較してみましょう。

 転院の場合は、紹介状を書いてもらいスムーズな引き継ぎをお願いしましょう。

 

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当院の初診相談について

本格矯正治療について

ワイヤー矯正治療の流れについて

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当院では石岡市をはじめ、土浦市・水戸市・つくば市・小美玉市・かすみがうら市・鉾田市・笠間市など、茨城県内のさまざまな地域から患者さまにご来院いただいております。日本矯正歯科学会認定医と日本専門医機構矯正歯科専門医が在籍しています。

電車・お車ともにアクセスしやすく、県内広域からのご相談も歓迎しております。

石岡みらい矯正歯科 院長:丸岡亮(歯学博士)

茨城県石岡市国府4-5-4

TEL:0299-24-4118

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