矯正歯科は「画像」が治療の土台です
矯正歯科治療では、治療開始前に詳しい検査・分析を行い、治療方針を立案します。
その際に欠かせないのが、顎や口元の状態を把握するためのレントゲン撮影・CT(CBCT等)などの画像検査です。
治療中も、計画通りに進んでいるか、経過に問題がないかを確認しながら進めていきます。特に成長期の患者さんは、顎の発育により咬み合わせが変化するため、経過観察として定期的な撮影・評価を行う機会があります。
そして治療終了時には、治療効果を分析し記録として残すためにも、複数の撮影を行います。
このように矯正歯科医院では日常的に撮影が発生し、撮影対応が重なると歯科医師の診療が中断される場面もあります。
そこで当院では、撮影をより専門的に担い、診療全体をスムーズにするために、放射線技師の方を募集することにしました。

⭐︎仕事内容ややりがいについての概要は動画にもまとめてございます⭐︎
当院の募集の特徴|「撮影の時に専門性を活かす」働き方です
当院では、放射線技師の方に、撮影だけを一日中お願いするというイメージではありません。
基本的には、歯科助手として、
受付補助(混雑時間帯のサポート)
診療補助(治療が円滑に進むためのサポート)
など、院内の流れを支えていただきながら、画像検査が必要なタイミングで、放射線技師として撮影を担当していただく――
そんな「メリハリのある関わり方」を想定しています。


歯科医院での勤務が初めての方にも、院内の動きや患者さん対応を自然に理解しながら、無理なく専門性を発揮していただける形です。
チーム医療を大切にしています
当院は職種に関わらず「チームで患者さんを支える」ことを大切にしています。
放射線技師の方も、単に“撮影をする人”ではなく、治療を支える大切なメンバーです。
撮影した画像が治療方針や経過確認に活用されるため、自分の仕事が患者さんの治療に直結していることを実感しやすい環境だと考えています。

歯科・矯正の知識は入職後に一緒に身につければ大丈夫です
矯正歯科は専門性が高く、「最初から詳しい人」のほうが少数です。
当院でも多くのスタッフが、矯正歯科の知識がない状態からスタートしています。
異業種から転職してきたスタッフもおり、基本から学べるように、研修やマニュアル整備を進めています。
入職後のイメージ(研修・業務の流れ)
入職後は、段階的に業務を広げていきます。
基礎研修(院内の流れ・患者さん対応・安全面の基本)
歯科助手業務(受付補助/診療補助)を通じて、矯正歯科の診療フローを理解
画像検査:撮影手順・安全管理・患者誘導などを少しずつ担当
撮影画像の整理、必要に応じて分析補助にも段階的に関与
「いきなり全部」ではなく、無理のないペースで慣れていただけるように考えています。
1日の流れ(入職1~3ヶ月のモデル)
矯正分野が初めての方でも、当院では「見て覚える」ではなく、基礎研修+日々の振り返りをセットにして、段階的に業務を広げていきます。
ここでは、入職1~3ヶ月のイメージとして、1日の流れをご紹介します。
9:30 出社・着替え(スクラブ勤務)
出社後は制服に着替えて業務スタートです。基本はスクラブで働いていただきます。
当院ではユニフォームの規定はなく、ご自身で好きなものを選べるスタイルです。
通勤についても安心していただけるよう、環境を整えています。
敷地内に駐車場あり(車通勤可)
最寄り駅から徒歩5分(電車通勤も可)
9:30~10:00 清掃・業務確認・基礎研修(毎日の積み上げ)
診療室・待合室の清掃を行い、当日の業務内容を確認します。
その後、院長と以下を中心に短時間で密度の高い基礎研修を行います。
矯正歯科治療の基礎知識(装置・流れ・目的)
医療安全(基本事項の徹底)
前日の業務の振り返り
質問への回答・理解の確認
入職初期は不安が多い時期ですが、毎日「確認・質問・修正」ができるため、置いていかれることがありません。

10:00~13:00 午前の業務(レントゲン撮影と診療補助を中心に)
午前は診療の補助と撮影業務を中心に、院長の指示のも段階的に進めます。
当院では、以下の撮影を行います。
パノラマレントゲン(口の中全体が写ったレントゲン画像)
頭部X線規格写真(セファログラムグラム)(骨格のバランスを分析するレントゲン画像)
歯科用コンビームCT(歯や歯槽骨、顎関節の状態を確認する目的で撮影します)
手根骨 など
診療の補助は、器具の用意、患者さんの誘導、片付け、診療中の器具の受け渡しなどを行なっていきます。経験を積むとすぐにできるようになります。
「最初から完璧にできること」を求めるのではなく、できることを確実に増やしていく方針です。
13:00~15:00 昼休憩(1.5~2時間)
昼休憩は1時間半~2時間程度確保しています。
診療が多少押すことはありますが、休憩時間が極端に短くなることがないよう調整しています。
休憩中は、外に食事に行く・買い物に行くなど、自由に過ごしていただけます。
しっかり休んで、午後の集中につなげてください。
15:00~17:00 院長の診療補助(レントゲン撮影と診療補助、診断の際の立ち会い)
午前中とほぼ同じ業務になります。
矯正歯科医院では、治療開始前に詳しいカウンセリングを行います。カウンセリングルームで1時間程度使い、患者さんに現状の説明、治療方針のご提案、矯正治療に関わる関連症状の説明を行います。その際に、一緒に立ち会っていただきます。個々の患者の治療方針を知ることで、矯正歯科治療の流れを十分に理解できるようになります。
17:00~ 受付業務の補助(患者さんの“期待”を知る)
矯正歯科専門医院では、学校帰りの学生さんなど、17時以降に来院される方が多い傾向があります。
そのため夕方は受付が混みやすく、受付専任スタッフの補助をお願いしたいと考えています。
受付業務を経験することは、単なる「お手伝い」ではありません。
患者さんが、
何を不安に思っているのか
どこで迷いやすいのか
どんな説明を求めているのか
医院に何を期待しているのか
を肌で理解できる機会になります。
当院では、将来的にチームとして機能するために、すべてのスタッフが受付業務を理解できることを大切にしています。

19:00~19:30 終業(残業は月に数回程度)
終業は概ね19:30です。
19:30を超えることは月に数回程度で、残業が常態化する職場ではありません。
「残業して何かをやらなければいけない」という状況は基本的に生じないと考えていただいて大丈夫です。
この仕事が向いている方
患者さんへの声かけや案内を大切にしたい方(安心して検査を受けてもらうことも大切です)
安全管理・正確さを大事にしたい方(画像は治療の判断材料になります)
自分の仕事が治療に結びつく実感を持って働きたい方
チームで支え合う職場が好きな方
歯科・矯正分野を、これから学んでみたい方(未経験でもOKです)
当直がない働き方という選択肢
放射線技師の方は、当直や土日当番など不規則になりやすい働き方の方も多いかと思います。
当院では基本的に夜間診療は行っていないため、生活リズムを整えやすく、定期的に休暇も取りやすい環境です。
体への負担を抑えながら、専門性を活かして働けることもメリットの一つだと考えています。
採用条件・処遇
基本給 255,000円から
給与の内訳
・基本給 240,000円~
・固定残業代 15,000円(10時間分)
※超過分は別途支給
別途賞与(年2回)
昇給あり
交通費固定で支給
残業代
試用期間3ヶ月(期間中 月給220,000円~)
※経験・能力・やる気などを考慮し、給与を決定いたします
採用までの流れ
①まずは見学にお越しいただきます
②当院での仕事に興味を持てましたら、改めて面談の機会を設けさせていただきます
③その後、院内で検討をさせていただきます
まずは見学から、お気軽にどうぞ
「歯科医院で働く放射線技師」という選択肢は、これまで考えたことがない方が多いと思います。
だからこそ、まずは院内の雰囲気や業務内容を見ていただけるよう、見学を歓迎しています。
少しでもご興味があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。
応募・見学のお問い合わせ
お電話: 0299-24-4118
LINE : 無料でLINE相談より、連絡をいただければと思います。(初診相談となっておりますが、そちらからで結構です)
そのほか、インスタグラムからDMをいただければと思います。

